HeartBreak One Run

走る。登る。回す。紡ぐ。

”プロジェクト”で終わらせない

プロジェクト。

持てる資源を結集し、資源の長所を重ね合わせる。

真っすぐに伸びたその槍で、自分たちのビジネスモデルに風穴を開ける。

新たな世界の始まりだ。

向こう見ずでも構わない。まず突破することが第一なのだから。

 

一度始まった世界は、守りぬかねばならない。

そして、手に入れたものを守り抜く闘いは、手に入れるための闘い

(プロジェクト)とは全く異なる。

 

攻めるための闘い(プロジェクト)は、自分たちの最も強い部分で相手の最も弱い部分を突き破る。ポイントは”強さ”だ。

一方で守るための闘いでは、相手はこちらの最も弱い部分をついてくる。

鎖は必ず最も弱い部分から切れる。

この戦いで生き抜くの必要なのは、盾。

弱みを表面化させないための運用基準と、弱みを根本的になくすためのボトムアップだ。

 

攻めと守り。マネジメントは、この切り替えを強く意識しなければならない。

 

新しく何かをしなければ成長できないと考え実行しながらも、結局途中で息切れして事業維持ができなくなる。プロジェクトを起こすのは疲れる。資源を使う。頑張れば頑張るほど自社の資源は疲弊し、流出する。守ることを考えず、積極的にプロジェクトを立ち上げれば立ち上げるほど、窮地に陥る。そんなドツボに嵌らないためのポイント。

 

© 2022 HeartBreak One Run

テーマの著者 Anders Norén